乳酸菌の錠剤、ヨーグルトなど様々な形で花粉対策として利用されているのが乳酸菌。
キリンからはノアレという錠剤や、KWヨーグルトと言う形で出ています。
しかし、実際のところヨーグルトで摂れる乳酸菌の量は微々たる物です。
乳酸菌はアレルギーに効果があることが様々な実験で既に実証されているのですが、乳酸菌にアレルギー体質改善効果があると言う形では厚生労働省から認可がおりません。
乳酸菌のような一般的な物を薬品として認定させても、利益にならないために製薬会社も開発をしていません。
このような点が民間療法を流行らせる理由なのでしょうが、何がよいのか、どのような方法が本当に効果があるのかはしっかり調べて、自己責任で試すしかないのが実情です。
マスクのいらない花粉対策
ヨーグルト, 乳酸菌
独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構 野菜茶業研究所というところがお茶の消費拡大のために研究していて発見したのがべにふうきとメチル化カテキンです。
もともと紅茶用の品種だったのですが、紅茶にしたべにふうきにはメチル化カテキンはほとんどなし。
そしてやぶきたなどの普通の緑茶にも含まれていません。
農林水産省のホームページでもべにふうきについて書かれていますので、そちらも参考になります。
またべにふうきは、ショウガを入れて飲むと効果がグーンとアップします。

マスクのいらない花粉対策
べにふうき, ショウガ, メチル化カテキン
厚労省のホームページの情報には、意外に役立つ情報が掲載されています。意外ではなく、当然ですか。
それはさておき、甜茶の愛用者が効果有りとしたのが14%、効果なしが51%。
医薬品として検査されたら効果なしと出てきそうな微妙な判定ですが、気は心。
効果があると信じて飲んでみるのもいいでしょう。
お茶ですから楽しみながら。
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甜茶
朝のワイドショー(もちろん司会はみのもんた)で取り上げられて、有名になる様々な食品のうちのひとつ。
じゃばらみかんの有効成分もポリフェノールの一種らしい。
【はじめに】
ジャバラ(Citrus jabara)は和歌山県北山村とその周辺地域のみで生産されている香酸カンキツである.
これは,ユズ,九年母,小ミカンなどの交雑種の中から,寒さに強い個体が定着したものといわれている.近年,ジャバラに花粉症の症状緩和効果があるとインターネットを発端に噂が広まり,注目を集めているが,そのメカニズムについての科学的な検証は行われていなかった.そこで,本研究では培養細胞系を用いて,ジャバラの脱顆粒抑制作用について検討を行った.
省略
【結果と考察】
ジャバラ果汁抽出物のSep-Pak 吸着画分に顕著な脱顆粒抑制作用が認められ,細胞培養液中に0.1ppm 添加した場合には,脱顆粒をほぼ50% 抑制した.また,搾汁残渣である果皮の抽出物にも,同様の脱顆粒抑制作用がみられた.いずれの場合も,抑制作用が見られた濃度範囲では,ジャバラ抽出物は細胞の増殖に影響を与えなかった.
現時点では,有効成分の特定には至っていない.今後,有効成分についての検討を進めるとともに,医薬系研究機関とも連携し,動物実験等による効果の実証を進め,産業への応用の道を探っていきたいと考えている.
【その他の論文には】
ジャバラ抽出物のフラボノイド組成の分析を行った結果,多量のナリルチンが含まれていた(Fig.3).ナリルチンの標準物質を使い,脱顆粒抑制作用の検討を行ったところ,抑制作用がみられ,ナリルチンが抑制物質のひとつであると考えられる.
マスクのいらない花粉対策
岡山大学薬学部教授の亀井千晃氏らは、コカ・コーラ アジア・パシフィック研究開発センター、小川香料、総合医科学研究所(総医研)との共同研究により、ペパーミント抽出物「ミント・ポリフェノール」が花粉症の症状を緩和することを2003年春の花粉症シーズンに実施した50人対象の介入試験で確認した。
近年の研究で、これまで香り成分を抽出した後、捨てられていた葉の部分からポリフェノールの一種「ルテオリン-7-O-ルチノサイド」という有効成分があることが発見され、鼻の粘膜の腫れを抑えるなど、アレルギー症状の緩和に役立つことがわかった。ペパーミントの"香り"以外の成分で花粉症の効果がみとめられたのは、世界でも初めてのこと。
ただし、ミントはミントでも、ペパーミント以外のミント(スペアミントやクールミントなど)には、ほとんど含まれていないので、念のため。
デザートについてきたミントは葉っぱごと食べて下さいネ。
マスクのいらない花粉対策
ポリフェノール, ミント, ルテオリン-7-O-ルチノサイド
ぶどうの種とは、グレープシードオイルなどではなく、国産のぶどうの種を乳酸菌で発酵させたものです。
ヨーグルトや乳酸菌は花粉症での愛用者が非常に多いことで知られています。
またぶどうはポリフェノールが有名です。この2つが組み合わさることで、非常にすぐれた健康食品となりました。
この製品のすばらしいところは、化学合成や、化学抽出などの手法を使わず、有効成分が、乳酸菌発酵の力で自然に凝縮されているという点です。
「ぶどうの種・乳酸菌発酵食品」とOPC
ぶどうの種に含まれるOPC(オリゴメリック・プロアンソ・シニアニジンの頭文字)は、一時期大ブームとなった「赤ワインポリフェノール」しても有名です。OPCはいわば現代最強の抗酸化物質です。
OPCというのは、非常に特殊なフラボノイド特性を持った低分子の抗酸化物質で、ポリフェノールグループに属しますが、特に欧米では40年以上も、研究・臨床実験されて来た歴史があり、その安全性と有効性は科学者によって立証されています。研究により、ビタミンCやEよりも、活性酸素を撃退する抗酸化作用が強いことが判明し、「現代最強の抗酸化物質」して、特に欧米ではアンチエイジングや心臓病予防の物質として大反響を呼びました。
ぶどうの種の効果
ぶどうの種にはどんな効果があるのでしょうか?
花粉症にとどまらず、アレルギー体質の改善などにも効果があるということで愛用されています。
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花粉症の有病率は年々上昇しています。
平成19年の東京都の調査ではスギ花粉症の有病率は推定で平均約28%
花粉の被害を受けているのは、スギ花粉だけでも、日本人の1/3です。
花粉症の季節に有効な花粉対策はマスク、ゴーグルや空気清浄機で花粉をシャットアウトするですね。
しかし、これではその場しのぎで花粉の時期を確実に快適に生活できるわけではありません。
花粉対策の決め手は、花粉の影響を受けにくい体質とすることですネ。しかし、体質改善と言っても一朝一夕にはならずです。
そこで花粉症歴33年、症状は鼻水と眼のかゆみという田中が、ネットで調べ、自分の体で試したマスクのいらいない花粉対策ランキングを発表します。ステロイド剤を使う方法は除外しています。
ランキングの基準は、誰でも試せる。持続性が期待できそう、なるべく即効性がある、という方法です。
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